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Author:わな
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2006/04/10 (Mon)
色んな所でこの話はしているんですが。
やっぱり、一回ココで書いておこうと。
私がDirを聴くきっかけになった曲「AMBER」の事を。

ちなみに「AMBER」は、
アルバム「VULGAR」の一番最後に入っている曲です。


初めて聴いたのはライブ会場でした。
友達に誘われて、曲を一曲も知らない状態で
Dirのライブに参加した
という
どうしようもない状況だったんですけど(爆

確か4曲目、「AMBER」は流れました。
一曲目からDirの曲には感動してたんですが、
「AMBER」が、本当運命の出会いだと思いました。

歌詞とか、メロディとか、
当然初めて聴いた訳で、全然全部は判らなかったんですが。

この曲は、京さんなんだ。
歌って、こんなに表現できるものだったんだ。
何て、訴えるものがあるんだろう。
こんなにも、伝わってくる歌があるんだ。
胸が痛くなって。切なくなって。
本当、ずっと、彼を見ていました。
目が、離せませんでした。

歌が上手いとか、音が綺麗とか、そういうことではなくて。
本当に、最高の歌が、そこにありました。
嘘のない、本当の歌。
AMBERの曲が終わるまで、動くことが出来ませんでした。


ライブを経て、もっとDirを聴きたいと思いました。
何故か、彼を護りたいような、
包んであげたいような、
そんな、不思議な気持ちに駆られました。

何故なんだろう。
全然、気持ち悪いとか、怖いとか、
そんな気持ちは不思議と無くって。
ただ、聴きたい、見ていたい。
そんな気持ちで。
まぁ、色々ビックリとかはしたんですが。笑

上手く語れないんですけどね…
そんなこんなで、ライブ行って、直撃して、
そこから、Dirぞっこん!という感じになりました。

まぁそしてライブで
以前から赤い髪で衣装が変てこ(笑)で
すっごく存在が気になっていた堕威さんの
恐カッコいいギタープレイに
非常に惚れてしまって(笑
本格的に堕威さんのファンになってしまい。

VULGAR買って、聴き込んで、
もっと彼らの事知りたくて、雑誌とか買い始めて、
新しいCD出たら買って、昔の音源とかも手に入れ始めて、
曲が判って来たら、それぞれの音も判るようになって。

そうしたら、
堕威さんのギターの音、
彼が作るメロディ、
そして、彼の内面も本当好きだって気が付いて。

…まぁ、そんなこんなで、
本当普段「堕威さん!」
ってばっかり言っているんですけど、
京さんの存在は、本当、
好きとかじゃ括れない存在になっていて。
雲の上の存在に近いような、
いや、でも本当はすぐ近くにいるような。
何なんだろう、この感覚。

Dirの曲、いや歌詞かな。
私、詮索出来ないんです。
歌詞をあれこれ想像するっていうのは…
彼の心を詮索するような気がして…。

京さんは、自分のことを歌にしているんですけど、
でも、私はそれに触れるだけでいいんじゃないかって。
ただ、私には聴くことしか出来ない。
でも、それが一番なんじゃないかって。

好きとか、そういう言葉じゃ表せない気持ち。
それが、京さんに対する想い。


どうやって文をまとめようか
本気で判らなくなってきましたが(爆

まぁ、ともかくですね、
外見の激しさとか、何か変な目で
Dirを見て欲しくないんだと
そんな事を言いたいのではないかと…
よく判って無いです、自分の言いたいことを(爆

つ、つまりは、私は、
京さんに対して複雑な想いがあるってことで。

ハイ、おしまい!爆。
(何だか判らなくなってしまったので逃げ
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