何回話題に出てるやら

しつこいと自分でも判ってるものの、やっぱりこのアルバムに収録されている「バタフライ」は、私にとって凄く大きな曲だなぁと日に日に思う。聴き始めた頃は丁度就活中で、6月から夏にかけて、非常に悩み苦しんでた時期には、ファンクラブの楽曲が就活の事を思い出してしまって聴けないという時もあったりなんかして、でもまた再び聴き始めたら、ああ…やっぱりこの曲は凄いなと思い、繊細だけど突き刺さるこの曲が好きで好きで好きで好きでたまらなくて、携帯電話のメール着うたに指定して毎日毎日鳴るというのに、それでもやっぱり好きで好きで…

何か万人にオススメって訳じゃないんだけれども、やっぱりこのアルバムは相当スバラシイね、うん。アジカンは何か…こう、曲に感情があってね好きなんですよ。

何言ってるかよく判んなくなってきた…。だめだこりゃ。