千差万別

昨日、実は殆んど中身を見ないまま(それだけ疲労困憊だったらしい)購入したワッツイン、表紙を眺めていたら連載の所にkenちゃんの名前を見つけ、「そういや連載してたっけ！」とちょっと舞い上がる。ページめくってkenちゃんの写真があまりにも素敵だったので更に舞い上がる。おとめのこころをわしづかみ！

…とか何とかでキャーキャーしていたら、母上が登場。「kenちゃんが可愛いの～」と報告したら、写真を見た母上、一言「そう？」とおっしゃいやがった！
「そう…って！どうせ私の好きな人なんてちょっと皆とズレてるからいいもん！」と、「いや本当は色っぽい人が好きなんだ」と言うのを忘れて抗議したら、母上「そうだね」とおっしゃいやがった!!!!ガーン!!!!

いいさ、母上は山●ー可愛いって言ってりゃいいさ。どうせタッ●ーみたいに何かのきっかけで興味無くなって違う人に可愛い言えばいいさ。
私は一生好きな人に愛を注ぐのだ。私の愛は深いのだ、ちょっとやそっとじゃ(なくても)揺らがないのだ。

母上とはまるで好みが違う、自動車免許の学科試験を時間間違えて来週受ける羽目になってしまったわなでした。